静岡市議会 2021-04-01 令和3年 市議会協議会 本文 2021-04-01
1)が50音順の議員名簿、2)が当局名簿、3)-1が議会事務局職員名簿、3)-2が議会事務局職員配置図、4)が会派結成届、5)が令和3年4月、5月の各会議日程(案)、6)が庶務関係一般事項、7)が封筒に入った庶務関係資料一式でございます。以上をお配りしてありますので、御確認をお願いいたします。 なお、議員名簿につきましては、資料1)のとおり作成させていただきました。
1)が50音順の議員名簿、2)が当局名簿、3)-1が議会事務局職員名簿、3)-2が議会事務局職員配置図、4)が会派結成届、5)が令和3年4月、5月の各会議日程(案)、6)が庶務関係一般事項、7)が封筒に入った庶務関係資料一式でございます。以上をお配りしてありますので、御確認をお願いいたします。 なお、議員名簿につきましては、資料1)のとおり作成させていただきました。
1)が50音順の議員名簿、2)が当局出席者名簿、3)が議会事務局の職員名簿と職員配置図、4)が会派結成届、5)が4月、5月の各会議日程、6)が庶務関係一般事項、そして7)が庶務関係資料一式として封筒に入っております。 以上をお配りしておりますので、御確認をお願いいたします。 なお、資料1)の議員名簿につきましては、皆様から届け出いただきました議員連絡先等に基づいて作成しております。
返戻された通知カードは、50音順、アルファベット順に保管するとともに、データによる管理を行うことで迅速に対応できるようにしてございます。 また、個人番号カードの交付申請数と交付に至るまでの課題と対応ですが、本年度における交付申請数は1万3,600枚と見込んでおります。
結果、9月20日、先週の金曜日に、知事は、「全国の平均正答率を上回った公立小学校の校長名を50音順で公表」しました。50音順で86校の校長名公表ということで、とりあえず順位の推定、序列化という問題は避けられましたが、「学校名の公表はしない」という知事のぎりぎりの配慮は、新聞報道によって意味のないものになってしまいました。
◎事務局次長兼庶務係長(北川博美) それでは50音順で紹介申し上げます。 次でございますが、杉山宣子様、次に広瀬美知子様、次に四ツ谷恵様でございます。 今、少しおくれておりますが、大石嘉子様が少しおくれているということでございます。 以上でございます。 ○委員長(曽根嘉明) それでは、本日のスケジュールについて説明いたします。
村田議員と大石議員と藤本議員に話をさせていただいて、この並びなのですが、50音順、3人の議員が御理解いただいたのですから、魁しまださんを一番上、2番目に清流会さん、3番目に創造島田さんで並べたいと思います。魁しまださんから振り仮名を振ってくださいという話があったので、振り仮名を振りました。ここの左上に会派の名前が、古い会派が並んでいるので、ここは削除します。
1)が50音順の議員名簿、2)が当局出席者名簿、3)が議会事務局の構成、4)が会派結成届、これは2枚ございます。5)が諸会議運営日程資料、6)が庶務関係一般事項、7)が封筒になりますが、庶務関係資料一式になります。 以上お配りしてありますので、御確認をお願いしたいと思います。不足等がございましたら、お申し出願いたいと思いますが、よろしいでございますか。
1)が50音順の議員名簿、2)が当局出席者名簿、3)が議会事務局の構成、4)が会派結成届、5)が諸会議運営日程資料、6)が庶務関係資料一式をお配りしてございますので、御確認ください。
なお、約5分程度でやってもらいたいと思いますが、50音順で遠藤晃企画財政部長、後藤佳正市立病院事務部長、齋藤吉董消防長、高橋繁元都市整備部長、高橋美治保健福祉部長の順に御発言願いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(日原貞二議員) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(遠藤晃君) 市議会の本会議の席で、このような機会をいただき、大変恐縮をいたしております。
閲覧リストにつきましては、議員ご承知のとおり行政区、旧村単位ごとに50音順に打ち出した閲覧リストにより実施をしております。閲覧者には、閲覧の申請書と使用目的以外は利用しないことの誓約書を事前に提出をしてもらい、請求内容を審査しております。閲覧後は、その閲覧者がだれを閲覧したかがわかるように、4情報を転記したものをコピーして保存をしております。 (2)の商業目的の閲覧でございます。
それは、例えば世帯別なのか、住所別なのか、それとも50音順という形でなっているのかということで、その辺、御答弁いただければありがたいというふうに思います。
例えば、住所順でなく、氏名の50音順にするとか、生年月日順にするとかということで、家族構成をわかりにくくするという工夫をすることができます。 そこで、お伺いをいたします。静岡市の住民基本台帳の閲覧リストにおいて、家族構成が容易に判読できるような記載方法は改めるべきだと思いますが、これについてはいかがでしょうか、お考えをお聞かせください。
まず1つは、市内建設業者の格づけの公表について、5工種、土木、建築、水道、管工事、それから電気、この5工種ですが、これを対象として、50音順により、平成13年度のランクがえのときから、閲覧方法により公表することにいたしました。
1つ、閲覧台帳は町内別、50音順にするなど、執務に支障がない範囲で整理しておりますが、このような制限はおのずと限界がございます。
また、50音順による検索により瞬時に取り出せます。 二つには、避難所の情報を入力することで、刻々と変化する人数管理ができるし、本部でその避難所の情報の把握も可能となります。さらに、避難所からの必要物資の要求や避難所における職員の登録や行政からのインフォメーションを発信することもできます。
島田市の住民リストは住民票をベースを世帯主、家族構成、住所、氏名、生年月日がコンピューターで世帯ごとに打ち出されており、それを町内別に50音順にリストされ、一冊のバインダーに幾つかの町内分をまとめて編てつされており、全部で20冊くらいあります。したがいまして、一部の閲覧であっても1冊のバインダーすべてを借り出す必要があります。 そこで、この住民リストにつき実際のものを見ながら質疑を重ねました。